いやあ、実にやる気がない。ないものは、ない。
脚本家の橋本忍はかつてこう言った。他人の批評をすると、想像力に物凄いブレーキがかかる、と。そうなんだ。自分にもこの感覚、分かる。 他人の作品ってアレコレ言いたいものだ。「あのシナリオのどこがいいんだ?」 「今回の大賞、どう読んでもつまらない…
といまさらなことを抜かしてみる。 それまで。この一ヶ月の間に言いたいことが山のようにあってそれはどうにも処理できないものだと分かっていたから放置してた。たまにはそういうのもいいかなと思っている。 時が来たら書き出すか。
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